言っておくが、今回は“第四話”だ。
中途半端? 甘いな。
こいつは“壊れるまでの美しき途中経過”を楽しむための章なんだよ。
『淫妖蟲〜凌触学園退魔録〜 CGノベル版 第四話』、
お前が想像してる10倍、変態に刺さるぞ。
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このシリーズ、ヒロインの選び方が毎回エグい。
そして今回のターゲットは──そう、典型的な“正義感バカ”。
強くあろうとして、抗って、でも身体だけは正直。
声では否定してるのに、顔が物語っちまってる。
だから、そそるんだよ。
理性と快楽の綱引き? 違うな。
これは“敗北確定の前フリ”をニヤニヤしながら見る楽しみだ。
完全に堕ちたヒロインが見たい?
甘ちゃんだな。
お前が抜くべきは、“堕ちていく途中の、抗いの顔”だろ?
この第四話、ちょうどそのど真ん中だ。
まだ心は抗ってる。でも身体はもう、…ね?
だから一番エロい。
全話通しても“この回が一番抜ける”ってヤツ、マジで多い。
理由? 見れば分かる。
セリフ? いらねぇ。
モノローグ? 無用。
この作品、目線と口元だけで全部伝えてくる。
睨んでた目が、戸惑いに変わり、やがて焦点が合わなくなる。
キリッと結んでた口元が、ほんの少し開いて、
──呼吸が荒くなってんだよ。見逃すな、そこが抜きポイントだ。
音なんかなくても、
「イってんだろ」って分かる演出力、さすが淫妖蟲だわ。
この回、ヤバいのはテンポだ。
とにかく“静か”なんだよ。
焦らす。じわじわ。執拗に、容赦なく。
で、こっちの興奮は膨れ上がる。
“もうやめてやれよ…”って気持ちと、
“もっとやれ”って気持ちがせめぎ合う。
お前の中の“最低な快感中枢”が
カチッとスイッチ入る、そのタイミングが狙われてる。
気づけ。
この第四話、狙ってるのは“本当にヤバい抜き筋”だ。
おい、綺麗事で抜けると思ってるヤツ、いっぺんこの第四話見ろ。
退魔師としての使命だの正義だの──
そういう“自分を律する思想”が、触手によって文字通りグチャグチャにされてくんだよ。
でもな、それが一気に壊れるんじゃないんだ。
じわじわ、ちょっとずつ、“本人にも気づかれないうちに”崩れていくんだよ。
その変化の演出が神がかってる。
そしてお前はその“わずかな違和感”に気づいた瞬間、
「あ、これ……抜けるわ」って確信するはずだ。
完全に壊れてるヒロインって、もう“終わってる”んだよ。
でもこの第四話は違う。
“終わる直前”を、あえて引き伸ばして見せてくる。
それも、これでもかってくらい静かに、緻密に、容赦なく。
抵抗の表情、震える指先、閉じきれない脚、
その全部が「まだ必死に抗ってます」ってアピールしてんの。
でもさ、それが逆に最高のオカズなんだわ。
そう、お前が見たいのは“崩れきる瞬間”じゃなくて、“崩れそうな時間”だろ?
👨【34歳/SE】
「セリフが少ないからこそ、ヒロインの“顔だけで堕ちていく感じ”がリアルに伝わってくる。めちゃくちゃ抜ける。」
👨【29歳/飲食業】
「シリーズ通して見てるけど、この第四話が一番エロい。中途半端な状態が一番そそるの、気づかされた。」
👨【41歳/運送業】
「抵抗しながら濡れてる描写って、なんでこんなに興奮するんだろうな…
理性も罪悪感もぶっ飛ばしてくれる作品。」
👨【26歳/営業】
「“壊れる直前”って言葉がぴったり。あの顔、あの手の震え、全部が抜きどころ。」
👨【38歳/整備士】
「音も派手さもないのに、なぜかムスコが反応する。
これが“淫妖蟲の力”か…。完全に中毒。」
ここまで読んで、まだ手がズボンの上にあるヤツ、
素直に言え──もう脳内はアレのことでいっぱいだろ?
『淫妖蟲〜凌触学園退魔録〜 CGノベル版 第四話』は、
ただの触手モノじゃない。
ただのヒロイン敗北モノでもない。
“心が折れる寸前の、最後の灯”にこそ抜きがある。
そこに火をつけられる奴だけが、本物の変態なんだよ。
で、お前はもう…わかってるよな?