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なぁお前、まだ“勇者様に逆らっちゃいけない”なんて
童話みたいな倫理で生きてんのか?
この【俺、ゴブリンだけど自由に生きたいっ!】、
ただの異種姦ゲームだと思ったらマジで火傷するぜ。
これ、“弱者の欲望”を極限までチューンした地獄エンジンだ。
雑魚モンスター、差別、追放、屈辱──
そんなもん、どうでもいい。
このゲームにおいて主人公のゴブリンは、とにかくヤるために生きてる。
清純な美少女だろうが、エリート冒険者だろうが、関係ねぇ。
“快楽に落ちる素質”さえあれば、あとはお前の手で転がすだけだ。
このコンセプトだけで抜ける奴?
安心しろ。中身はもっとヤバいから。
この作品の最高に変態な部分は、
ヒロインの尊厳を削るスピード感と丁寧さのバランスだ。
最初は当然ながら「あなたなんかに…!」みたいなテンプレ反抗。
だが選択肢ひとつ、演出ひとつがトリガーになって、
そのプライドがズタズタになっていく。
ここで大事なのは、“速攻で壊れない”こと。
ゆっくりジワジワ、精神ごと絡め取っていく描写の濃さが異常。
言葉を封じて、視線を逸らさせ、
ついには“触られるのが嫌”じゃなくなる。
気づいた時には、彼女は“されるのを前提に生きている”状態。
そこに至る過程が、妙にリアルで……それが抜けるんだよ。
おい、ふざけんなよ。
ここまでシステムとシナリオにガチってるゴブリンゲー、他にあったか?
断言する。なかった。
ただの“異種姦マシン”じゃねえ。
この作品、RPG+寝取り+羞恥+快楽堕ちの欲望フルコースなんだよ。
・冒険者に正体隠して接触し、騙して関係を作るルート
・戦闘で敗北した相手を苗床にするルート
・自ら懐いたヒロインが徐々に欲望に染まっていくルート
…システム的にも“抜くための選択”が自然に流れ込んでくる。
ここまで設計された抜きゲー、なかなか出会えねぇよ?
しかも声。
もうこれ、**「声だけでイケる」**って言った奴が本当にいたレベル。
吐息、嘲り、涙交じりの絶頂、屈服時の無音。
すべてが耳から脳までぶっ刺してくる。
👨【34歳・整備士】
「このゲーム、興奮の作り方がマジで上手い。
“おいおい、こいつマジで堕ちるぞ…”って段階が一番ヌける。リアルすぎて逆に怖い」
👨【28歳・塾講師】
「最初の“主人公がゴブリン”って設定で興味本位だったけど、
気づいたら3日寝れなかった。性的な意味で」
👨【40歳・製造業】
「“負けヒロインの再生工場”って感じ。
善悪とかどうでもよくなる快感だけが残る。性癖認知が進んだ」
👨【25歳・事務職】
「声がマジでヤバい。1回聴いたら、抜きじゃなくて“聴くために”プレイしてた俺がいた。
このクオリティでゴブリンとか…本当にありがとう」
👨【37歳・フリーランス】
「寝取られる側だったはずのヒロインが、
“もうこっちで生きます”って言い始めた瞬間、脳みそ沸いた」
この作品のすごさって、
「ヒロインの堕ち方を、プレイヤーに委ねてる」ってところなんだよ。
選択によっては、“最後まで抗う”パターンもある。
でもそんなの、ただのオマケ。
本番はやっぱり、快楽を受け入れた後の顔だ。
このゲームは、
・堕ちる理由
・快感の段階
・羞恥の深度
・声と表情の一致率
…すべてがプレイヤーに“直接ぶち込まれてくる”。
お前がどれだけドス黒い欲望を持ってるか、試されるゲーム。
でもな、それでいいんだよ。
お前の性癖は、お前の自由。
だったら、このゲームのゴブリンみたいに生きろって話だ。