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“霊夢”が好きなら、これは避けて通れない。
ただの同人CG集と思ったら最後、お前の中の“歯止め”があっさり壊されるから覚悟してくれ。
この作品、表面上は“霊夢が不思議なおもちゃでいろんなプレイに挑戦する”だけ。
でも実際の内容はもっとヤバい。
**「性癖の棚卸し」**とでも言うべき構成で、
見せ方が完全に一線超えてる。
何が“特殊”なのか?
それは単にフェチの種類じゃなく、“快感の出力先がズレてる”ことに気づかせてくる異常性だ。
カタログって名乗ってるのに、どのページ開いてもギリギリを突いてくる。
要は、“理性で見るカタログ”じゃねえ、“本能で抜く辞書”なんだよ。
メジャーなシチュ?
そんなの期待するだけ無駄。
この作品が突きつけてくるのは、“異物感”“拘束感”“羞恥感”“無力感”…そう、**“感じてはいけないモノに感じる感覚”**そのものだ。
霊夢という存在があまりに完成されているからこそ、
そこにねじ込まれる“異物”の意味が際立つ。
しかも、全編通して“同意”や“期待”のような甘さは一切ない。
淡々と、おもちゃが“彼女をどう変えていくのか”。
見せ方もいやらしさじゃなく、“観察する快感”を突いてくる。
ぶっちゃけ、“人間観察×性欲”という最悪の組み合わせを味わえる作品で、
フェチの限界値が1つ上がることを保証しておく。
この作品の最大の罠は、“霊夢の目”だ。
最初は平静を保ってる。だけどプレイが進むごとに、
**「感じちゃいけないのに感じてる」**って表情が溶けてくる。
たまらないのは、快感で崩れる直前の“堪えてる顔”。
それが、プレイヤーの征服欲をエグく刺激する。
つまり、抜き所は“最後”じゃなくて“崩れる過程”にあるってわけ。
演出面もこだわりが強く、
おもちゃの種類や動作の描写、霊夢の体の変化に至るまで“観察者の目線”に特化して作られている。
だからこそ、こっちの意識がどんどん没入…いや、執着に変わっていく。
このカタログ、見てるのに選べない。
見せつけられて、黙って耐えるしかない。
そこがたまらなくエロいんだよ。
👨【34歳・塾講師】
「予想外に“えげつない”。霊夢の表情が変わるたび、こっちの脳がヒュッてなる。全フェチ持ちに見せたい」
👨【28歳・飲食店勤務】
「こんなおもちゃ、普通使うか?ってレベルの道具が揃ってて最高。霊夢が“理解してない”顔でやられるのが特にヤバい」
👨【41歳・物流管理】
「最初は軽い気持ちで見てたのに、気付けば3周してた。“もうこの霊夢しか愛せない”ってなってる自分が怖い」
👨【30歳・フリーランス】
「フェチ全開すぎて、逆に安心した。これ作った奴、性癖の地獄から帰ってきたのかってレベル。ありがとう」
👨【25歳・大学生】
「“霊夢でここまでできる”って証明された感じ。抜くつもりなかったのに、最後は手が止まらなかった」
どんな人におすすめかって?
性癖に自信がある奴、むしろない奴にも。
これ見て興奮しないなら、そもそも“性欲”の定義からやり直せ。
“博麗霊夢”というキャラは、
元々万人受けする清廉な存在として描かれてきた。
そんな彼女が、“何かを詰め込まれ”“機械に委ねられ”
ゆっくりと変化していく姿は、まさに神聖と異常の交差点。
この作品の真価は、**“見せられてるのに抗えない”**という体験そのものだ。
霊夢がどんな状態になっても、視線を逸らせない。
むしろ、もっと奥を覗きたくなる。
その心理、完全にハマってる証拠だぞ?
カタログというにはあまりに濃密。
でも、逆に言えば“全部が抜きどころ”ってこと。
これは、“選べないエロ”が詰まった、極上のフェチ地獄だ。