退魔士って聞いたら、どんな女を想像する?
神聖、強い、清らか、上から目線…ああ、そういうのが一番、折りがいがあるんだよ。
『退魔士カグヤ総集編』は、そんな"神の使い"気取りの女が、
1秒ずつ崩れていく最高のアーカイブだ。総集編?バカにするなよ。詰まってんだよ、堕ちの記録全部が。
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カグヤ。
退魔士で、巫女服で、口調は丁寧で、清楚な髪型で…
あとはもう、“蹂躙される準備”しかできてないよな?
だが、この作品はただ“やられるだけ”じゃない。
最初に心を折る。次に身体を理解させる。最後に、自ら求めさせる。
しかも、これが「一作」じゃない。「総集編」だ。つまり、
快楽への屈服と葛藤が何ラウンドも用意されてる。
1回抜いて終わり?甘い。観終わる頃には、お前の精神が躾けられてる。
お前、“総集編”って聞いて、「ただのまとめだろ」とか思ったろ?
なあ、それ、絶対に損してる。
本作の“総集編”は、
カグヤが1話ごとにちょっとずつ“清楚を諦めていく”過程を俯瞰できる至高の編集。
1話完結じゃない。繋がってる。伏線が、感情が、快楽が、全部一本の線になって刺さってくる。
しかも、ただシーンを繋いだだけじゃない。
**順番が完璧。最も堕ちた後の静寂で終わる構成。**編集者に拍手。
序盤:
「やめなさい…それは穢れた術です…!」
中盤:
「くっ…私の身体が…勝手に…っ」
終盤:
「…あぁ…また、来て…お願い…」
──声優が神。
演技ってレベルじゃない。声の色だけで、快楽の進行度が見える。
“叫ぶ”とか“喘ぐ”じゃない。言葉が変わるんだよ。
ここが一番抜ける。理解してない奴、損してる。
「退魔士」とは聞こえがいいが、所詮は“与えられた立場”だ。
本作のカグヤは、その立場を誰よりも大事にしている。
口調、振る舞い、祓いの所作まで、完璧な“役”を演じている。最初はな。
でもな、それってつまり――
中身はまだ“その役”を理解してない証拠なんだよ。
だから外側から削れば簡単に崩れる。
・淫法に触れた瞬間、祓詞(はらえことば)が詰まる
・衣が乱れると、咄嗟に手で隠す
・触れられると、睨むよりもまず震える
それは“信念”じゃなくて“緊張”だったって、わかっちまうんだよ。
最終的には“祓う”ことより、“応じる”ほうが自然になってる。
このギャップを味わわずに何を見る?
巫女だからこそ崩れたときの落差が最も映えるんだ。
快楽に屈するヒロインは数あれど、
“最後まで心を立て直そうとし続ける女”って、なかなかいない。
カグヤは違う。何度も、何度も、プライドにしがみつく。
拒絶し、咎め、否定する――でもその言葉がどんどん脆くなっていくのが、リアルすぎるんだ。
・「そんなことでは私は屈しません」→2話後には震え声で「やめて…」
・「あなたは間違っている」→次の瞬間、体が快感で仰け反る
・「私は退魔士です…!」→最後は喘ぎの合間に名乗ってて抜ける
“心を守る”その努力が、逆に“何度も壊される”って演出を強化する。
つまり、努力するほどエロくなる。
ここまで計算され尽くしたヒロイン、他にいるか?
👨【34歳/物流業】
「見た目が完璧に清楚なのに、1話ごとに顔が変わっていくのがやばい。後半なんかもう“ご奉仕巫女”にしか見えない。」
👨【29歳/自衛官】
「声の演技にマジでやられた。口調が徐々にやわらかくなっていく。プライドの落ちていく音が聞こえた気がした。」
👨【41歳/製造業】
「最初の拒否がガチすぎて、逆にそれを思い出しながら後半観ると抜ける。“そこまで行っちまったのか…”って感じで。」
👨【36歳/フリーランス】
「自分の力で抗ってた女が、途中から力を借りて快楽に勝とうとしてる。努力が逆効果になるあたりで射精した。」
👨【32歳/営業】
「“ごめんなさい”が“もっと”に変わる瞬間、全身がビリビリした。屈服って言葉の意味、ようやくわかった。」
※この作品は、「正義・信仰・貞操」が崩れていく様に心臓が高鳴るタイプの変態に刺さる。
“最初から淫乱”なやつじゃ満足できない奴、これ一択。
ここまで読んで、「ちょっと気になる」とか言ってる時点でお前はもう“選ばれてる側”だ。
『退魔士カグヤ総集編』は、退魔の名を持つ女が、
快楽という名の“魔”に取り込まれる様を記録した、実質ドキュメンタリー。
抜きたい奴だけじゃない。
“堕ちる過程を観察してゾクゾクしたい奴”にとっては、永久保存版だ。
気高い顔が、快楽に染まる。
その意味、全編観た奴にしかわからない。