おいおい、また“よくある触手RPG”だと思ってんのか?
その先入観、3秒でぶっ壊れるぞ。
この『EROTASII -精霊からの試練編-』、ただの快楽トラップゲームじゃねえ。
本気でプレイヤーの“性癖”そのものを試練にかけてくる。
女神でも救えねぇほどの脳焼きルート、用意されてるからな。
気を抜いてプレイした奴から順に、“自我”ごと持ってかれるぜ?
舞台は、聖なる精霊たちの加護を受けた幻想世界。
だが、そこに現れる“異物”――
それが、主人公であり“選ばれし試練の受け手”。
「試練」と名のついたそのプロセス、もちろん普通じゃねぇ。
精霊たちは清廉さの皮をかぶった、超高圧の“性感トラップ”を次々ぶち込んでくる。
・選択肢を誤れば、ヒロインが“精神的にも”支配される
・何もされてないはずなのに、“快感の記憶”が身体を裏切る
・戦闘=肉体的屈服イベントの引き金
エロRPG慣れしてる諸君、安心するな。
この作品は“順応”じゃなく、“堕落”を要求してくるんだよ。
ちょっと待て、サムネだけ見てスルーしたヤツ、マジで後悔するぞ。
この作品、CGクオリティが異常。
しかも、ただの“綺麗な絵”じゃ終わってねえ。
・ヒロインの目が、堕ちる寸前の“揺れ”じゃなく“確信”を宿してる
・肉体の反応が“エロい”じゃなく、“現実に近すぎて焦る”
・液体表現が濃密すぎて、スクリーン越しに湿度が伝わってくる
しかも“ヒロイン=ただ堕ちるだけ”じゃない。
プレイヤーによっては、精神的逆転、支配、解放……選ばせてくれる。
要するに、ドMもドSもイケる。
性癖の受け皿、深すぎ。
このゲーム、マジでずるい。
普通なら「どうせエロに持ってくんだろ」って思って警戒するだろ?
けど『EROTASII』はその逆。プレイヤーが「エロくなってほしくない」と願えば願うほど、
ヒロインが抗いがたく“堕ちていく”ように設計されてる。
しかも、単なる強制じゃないんだよな。
【ヒロイン自身の選択】で快楽に染まっていくから、罪悪感どころか、
“自分がそれを望んでしまった”感覚すらプレイヤーに植え付けてくる。
この“感情の操作”があまりに自然で…やってるこっちは思考が止まる。
「ここ、止めてあげたほうがいいのでは?」と頭のどこかで思っても、
身体が“その先”を欲しがってクリックしてる――そんな自分にゾッとする。
でも、止められない。
あくまでヒロインは“自ら堕ちていく”。
だからこそ、見てるこっちは「そうじゃない、やめてくれ」と願いながら、
“見届ける”という選択肢しか残されていない。
ここで完全に、プレイヤーの“自律”が奪われる。
エロさとか官能とか以前に、この構造設計が本気で怖い。
けど、それがヤミツキになる。
ぶっちゃけ、このジャンルのRPGって「エロいイベントさえあればいい」ってノリのものも多い。
でもこの作品は違う。というか、明らかに別格。
背景設定、時系列、神話的要素、精霊の存在意義…どれも雑に流されてない。
むしろそこが濃密だからこそ、“堕ち”の意味に深みが生まれる。
たとえばヒロインは、ただ性的な意味での受け身じゃない。
使命、過去、守りたいもの…そういう“芯”を持った存在なんだ。
だからこそ、その芯が“快楽”に染められていくプロセスが、
エロさ以上にドラマチックで目が離せない。
そして“犯される”のは、カラダだけじゃなくて【信念】。
ここに痺れる。こういう演出、マジでエロRPGじゃなかなか見られねぇんだよ。
あと、演出の間も秀逸。
“脱がす前の一瞬の躊躇”とか、“ほんの小さなためらい”の描写があるから、
逆にその先の堕落が何倍も濃厚に感じられる。
物語に感情を乗せたい派?キャラの心の揺れが見たい派?
安心しろ、ここに全部詰まってる。
👨【27歳・SE】
「寝る前に軽くやるつもりが、気づいたら朝だった…。ヒロインが“快感で壊れてるのに笑顔”ってところに完全に持ってかれた。支配と依存のバランスが絶妙。」
👨【31歳・工場勤務】
「普段、精神的な描写とかどうでもいい派だったけど、これは例外。演出が丁寧すぎて、だんだん“堕ちていく様”に目が離せなくなる。あとCGマジ神。」
👨【24歳・フリーター】
「アニメ的な作画が好みな人は絶対ハマる。フェチ要素が細かい。自分がどんな性癖か、知らされるゲームだった…。」
👨【35歳・広告営業】
「難易度ちょうど良い。戦闘も試練パートもバランス◎。ただ選択肢ミスると、ヒロインの“内側”から壊れていく。そういうの好きな人は間違いなく買い。」
👨【29歳・接客業】
「淫靡とか猥褻じゃなく“神聖さに犯される”感覚。めっちゃゾクゾクする。見た目に騙されちゃダメ。音声演技も秀逸でガチ没入できた。」
※どんな人におすすめ?
→“描写より空気感”“表現より感覚”で感じたい奴。とにかく「雰囲気エロ」「美術エロ」「精神支配エロ」が刺さる人向け。
ありがちな“堕ちゲー”や“催眠モノ”との最大の差は、
【ヒロインたちにちゃんと“人格”がある】ってとこだ。
ただ喘いでるだけのNPCじゃねぇ。
心があるからこそ、壊れる描写がえぐいし、感情移入も深まる。
あと特筆すべきは“精霊”という存在の立ち位置。
完全な敵ではなく、導き手でもあり、選定者でもある。
この多層的な関係性が、エロRPGとしての奥行きをバカみたいに深くしてる。
EROTASII -精霊からの試練編-は、ただの“えっちなゲーム”じゃない。
これは、お前自身の【性癖そのものを試される聖戦】だ。
聖と穢が交差するこの作品、プレイ後にはもう戻れねえぞ。
誰かのレビュー見てる暇あるなら、自分の感覚で確かめてこい。
体も、心も、“快感”の意味すらも、書き換えられちまう前に。