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お前のそのヌルい性癖じゃ、この作品には耐えられない。
『淫獣肉牢 肉壁触手地獄2』は、“刺激が足りねぇ…”と呻いてる性癖難民たちにぶっ刺さる、圧倒的触手地獄だ。
舞台は生きた肉の牢獄。動く壁、蠢く腸壁、滴る汁、脈打つ管。
そんなヤバすぎる環境の中、女たちはただ“嬲られるだけの存在”にされていく。……って書くとただの異種陵辱モノに聞こえるか?
違う。
これは、“悦びに変えられる過程を味わう地獄”なんだよ。
普通の触手じゃ満足できない。
ちょっとヌルいくらいじゃ、こっちはもう反応しねぇ。
そんな奴らに、この“肉牢”は特攻兵器だ。
女たちは縛られて終わりじゃない。
肉壁が舌になり、管が指になり、体内から精神まで犯してくる。
わかるか?ただのアクションじゃない。
存在そのものが“悦ばせるため”に構築された世界なんだよ。
その中で、ヒロインたちは「逃げたい」なんて感情すら奪われていく。
動かないCGなのに、躍動するように“心が壊れていく様”が見えるんだ。
これは静止画の限界を突破してる。
この作品、普通の意味での“エロ”に収まってねぇ。
目線の使い方、呼吸の間、唇の震え方——全部が“脳で抜かせる”よう設計されてる。
だから、抜いたあとに“何が起きたか”覚えてない奴も多いはずだ。
それはちゃんと作られた“演出に飲まれた”って証拠。
ていうか、お前もそうだったんだろ?
気づいたらズボン脱いでて、気づいたら3回終わってて、気づいたらもう一度見てる。
そういう“無意識が支配された体験”、それがこの作品の真骨頂。
ほらよ、実際に肉牢に飲まれた連中の声を聞いてみな?
🧑💼【39歳・商社勤務】
「序盤の“怯え顔”から、終盤の“堕ち顔”までのギャップがやばすぎる。
抜けるとかじゃない、見てると頭の中の何かが“心地よくバグる”感覚」
👨🔧【44歳・建築関係】
「肉壁って時点で“うわ”って思ったけど、実際見たらクソ興奮した。
“動いてないのに動いてる”感じがすげぇリアルで、使えるとかそういう次元じゃねぇ」
🧑💻【36歳・WEBエンジニア】
「3ループした。マジで。
意識が奪われてくヒロインの目を見てると、こっちの理性も溶けてくのがわかる」
👨🏫【33歳・専門学校講師】
「“見えそうで見せない”描き方が巧妙。
あえてセリフ入れず、表情と光だけで“落ちてる”のが伝わってくる。あれはエロスの結晶」
🧑💼【41歳・証券会社】
「最初は怖くて途中で閉じた。でも2日後、また見たくなった。
そういう“中毒性”がある。無理って言ってた自分が、気づいたら抜いてた。そういうヤツ向けの作品」
こいつのもう一つの凄み。それが構図の美学。
触手がどっからどう絡みついてるか?
ヒロインがどこを押さえてるか?
目線がどこを見てるか?
全部が“抜かせるため”じゃなく、“支配を描くため”に設計されてる。
だから見終わったあと、身体じゃなくて脳に残る。
見せ場は、体液が弾けるシーンじゃない。
ヒロインの視線が“何も映してない”あの瞬間だ。
抜きたいだけの奴には向かない。
だが、“エロの意味を超えたい奴”には、これ以上の教材はない。
快楽堕ち。洗脳。肉体変質。妊娠。侵食。
本作に詰め込まれたシチュは、それだけで1本書けるレベルの濃さ。
だが、この作品がえげつないのは、
それらを全部“見せすぎずに描き切ってる”ところだ。
説明しない。声もない。
でも、女たちの顔を見れば“全部わかる”。
「助けて」と言ってた顔が、
「気持ちいい?」に変わるその“刹那の空気”を、見逃すな。
ああ、可愛い触手じゃないよ?
プリプリしてて、優しくて、なんとなくヌルっとしてて、みたいなもんは一切ない。
ここにいるのは支配欲の塊。
ヒロインたちは、どこまでも侵されて、
どこまでも悦ばされて、“人間やめる”しかなくなってく。
お前にその覚悟があるなら、
この作品は、お前の脳と性癖を壊してくれる。