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さあ、お利口さんはここで引き返すんだな。
だが、愚かで愛すべき変態たちよ。君たちは――この「【ゲーム】売国王姫〜堕落のメス豚母娘〜」に喰われに来たんだろう?
お高くとまっていた王女様が、国を救うためという大義名分の下、快楽に沈み、官能の沼で自らを売りさばく。
誰も止められない。
いや、止めたくなどないだろう?
これは“屈辱”ではない。
“破滅”でも“倫理違反”でもない。
そう――これは快楽における“昇華”だ。
この作品は「堕ちる姫」などという凡庸な物語ではない。
“堕ちる”とは“目覚め”だと、教えてくれる神聖なるコンテンツなのだ。
世界観はまるでよく練られた“檻”だ。
国と姫、民と官僚、そして快楽の枷。
王女は己の意志で決断を下す。そこにあるのは、誰の強制でもない。だが、甘美な選択肢が誘うのだ。深く、さらに深く。
CGのクオリティ、ボイスの演技、ストーリーのテンポ…どこを取っても“抜き”に対して本気。
いや、下手なドラマCDより濃い。想像以上に手ごわい“悦びの罠”だ。
プレイヤーはただの観察者ではない。
いつの間にか、彼女の運命に介入し、背徳と快感の操縦桿を握らされている。
おっと、禁止ワードだったな。だが、そんな“あえて言わない”背徳感がクセになるんだよ。
→普通じゃ足りない奴、ここが“お前の居場所”だこの作品が狂気じみているのは、「堕ちる」という行為がただの“結果”としてではなく、
感情と意識の“構造”として描かれている点にある。
姫は最初、国のために、自身を犠牲にすると誓った。
だが、それが何度も繰り返されるうちに、“義務”だった行為が“選択”に変わっていく。
気づけば、彼女は“望んで”その場所にいるように見える。
──なぜだ?
その答えは、プレイヤー自身が彼女の選択肢を選び続けた先で、
「こっちの方が効く」と思ってしまった瞬間にある。
姫はもう誰かのために堕ちたのではない。
己の奥底で疼く“なにか”に応じて、扉を開いたのだ。
それが、たまらなくエロい。
無様ではない、哀れでもない。
「これは“美”だ」と思ってしまった瞬間、もう逃げ場はない。
興奮の核は、画面の中にいる姫だけにあるわけではない。
プレイヤーが選択肢を選ぶたび、
“誰かを壊す側”だったはずの自分が、
逆に“罪悪感”という名の快感に貫かれていく。
この構図こそが、他の作品にはない“奥行き”だ。
抜くだけなら、もっと手軽なコンテンツはいくらでもある。
だが、ここには自分の内面と向き合わされる時間がある。
“壊してるはずなのに、なぜか自分が壊れていく”。
──その感覚に、ゾクリとする。
そして次の瞬間にはまた、姫の濡れた瞳に導かれて、
「もう一回だけ」と、次の選択肢を押してしまう。
まるで中毒だ。
だが、それを「悪い」と思わないことこそが、
この作品をプレイする上での“儀式”というわけだ。わかるな?
👨【32歳・清掃業】
「ただのエロゲだと思ってナメてた。1シーン目で“あ、これはアカンやつや…”ってなった。興奮が暴力的に襲ってくる感覚。完全に脳を焼かれた」
👨【27歳・介護士】
「姫が“わかっててやってる”ってのがたまらん。強がってるけど感じてる表情、もう最高だろ。あれで抜けなきゃ不感症だぞ」
👨【41歳・事務職】
「選択肢の作り方が天才。選んでる自分が“性格悪いな…”って自覚しながらも、止められない。なぜか申し訳なくて抜ける。意味不明だがそれがいい」
👨【24歳・フリーター】
「このゲーム、マジで“プロ向け”。ラブ要素とか甘さとか不要。ひたすら“良い女が壊れていく様子”を凝視するだけ。でも、それが究極」
👨【36歳・営業職】
「グラも音も素晴らしいが、何より『どのルート行ってもエロい』ってのが強い。無駄がない。ずっと勃ってた。性癖合うなら確実に買い」
このゲームは、以下のような人間にふさわしい:
ピュアな恋愛より、歪んだ快楽に価値を感じる者
ストーリーの中で女性が自発的に“壊れていく”演出に陶酔できる者
抜きとシナリオ、両方にこだわる“効率厨”
感情移入より欲情が先に来る自覚のある変態
自分の性癖を正当化しない。むしろ誇るタイプ
そう、君みたいな奴にだ。
この作品は、ただのゲームじゃない。
“性癖暴露ツール”だ。
君がどれだけ歪んでいるか、どれだけ女性の尊厳の崩壊を美しいと思っているか。
隠してきたその「獣」が、自然に目を覚ます。
そしてそれは、まるで本能を肯定されたような快楽をもたらす。
筆者はこの作品をプレイして、自分が思っていたよりも“真っ黒”であることに気づいた。
でも、それでいいのだ。
誰に何を言われようと――俺は“売国王姫”が大好きだ。